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住民情報

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137人

名前年齢性別出身地登録シナリオ紹介
荒田尚也18北海道神奈川「奇声」/東京「アルバイト男の事情」小日向修の同級生。大学生活のために上京してきたが、いきなり引っ越ししたため金欠。30分で5万円という、怪しすぎる「自宅警備員」なるバイトに応募する。
荒井昭二17富山富山「肝試し」富山在住の高校生。「学校であった怖い噂」では坂上修一に逆さ女の情報を提供するが、学校新聞には載せるなと、警告をしている。
浅生深美22和歌山和歌山「相談」和歌山に住むOL。最近は、仕事に追われ家事を怠けがち。高校時代の同級生に春日井千春、先輩に緒方真菜がいる。かつて、リベンジャリンを利用した過去アリ。
青山瞬22兵庫兵庫「水槽」「紙芝居のおじさん」兵庫在住の青年。熱帯魚を飼っており、その熱帯魚を入れている水槽が最近どうもおかしい様子。地元の紙芝居屋の話を提供してくれることもある。
赤坂義男27長崎長崎「信愛」島田次郎の友人。彼女へのプレゼントとして花を島田にみつくろってもらうが、このときサンブラ樹の葉を渡されてしまい、その効果の虜となってしまう。
天木茜24長崎長崎「信愛」N町の喫茶店のアカシアの店員。おしとやかで笑顔が爽やかで声まで優しさに満ちている、とは島田次郎の評。シナリオによっては、赤坂義男と付き合っている。
相沢浩仁43東京東京「ファミ通」ファミ通PS+の編集長。ファミ通を投げた小日向修の行動を諌めながらも許すなど、厳しくも寛大な心を持っている。京都兎暖簾の五色蛙まんじゅうが大の好物。
安堂美紅26鹿児島鹿児島「幽霊ホテル」鹿児島観光ホテルで受付業務を担当している女性。本来の担当は彼女なのだが、何故か神田堤三は彼女には気付かず、一人でわめき散らしていたらしい。
鮎川桂35東京山梨「大作家裏」筒井康隆の秘書。テキパキと仕事をこなす有能な人物だが、年齢も考えず、子供のようないたずらに興じる筒井康隆には少々呆れ気味のようである。
岩下明美17埼玉埼玉「棚婆」/千葉「学校であった怖い噂」迷い込んだ笹倉真央らを世話する一方、屋根裏部屋へは来るなと言うなど謎が多い女性。「学校であった怖い噂」では女子高生ということがわかる。
井川浩司15岐阜岐阜「火葬場の町」/兵庫「紙芝居のおじさん」滝園信也の同級生。崖崩れの事故で父親を亡くす。気に掛けてる江見ゆかりが影野稔に興味を抱いていることから、影野に強い敵愾心を持っている。
伊藤潤二44岐阜岐阜「火葬場の町」滝園信也らが住む地域の屋敷を現金で購入し、移住してきた漫画家。屋敷からは絶えず猫の鳴き声がすることから、付近の住人からは猫屋敷と言われている。
稲川淳二60東京大阪「劇場の恐怖」/愛媛「呪われた旅館」芸能界きっての怪談の語り部。大阪や愛媛のシナリオでは氏の怪談を堪能できる。あなたシナリオでは、主人公が主催するイベント「怪談ナイト」に招待する。
江藤朋子16北海道北海道「百段階段」江藤純一の妹。また、塩原恵美の親戚。北海道に遊びに来た塩原らを色々なところに案内しようとするも、逆にマニアックな場所に連れて行かれるハメに。
江藤純一21北海道宮城「ダンボール」岩手の大学へ通う学生。北海道の親元から離れて一人暮らし中。アパートに差出人が自分の不思議な荷物が届き……。地元時代の友人として荒田尚也がいる。
江見ゆかり15岐阜岐阜「火葬場の町」/兵庫「紙芝居のおじさん」滝園信也の同級生。火葬場の煙の秘密を探ろうと滝園と井川浩司が見つけた廃屋で、恍惚とした表情で煙を吸っていたところを見られてしまう。
小沼真希17新潟新潟「心霊写真」庄田明美の同級生。ライターを貸せと迫った庄田に対し、一回は要求を突っぱねるが、普段見せない剣幕の庄田に根負けしてか、ライターを貸す。
岡沢真紀40滋賀富山「肝試し」岡沢弥生の母親。病院療養中に娘が書いた手紙を、倉崎亮太に手渡した。
緒方真菜25和歌山和歌山「相談」浅生深美が勤める会社の先輩。また、浅生とはかつて同じ高校に通い、美術部の先輩後輩であった。高校時代の浅生を苛めトラウマを植え付けた。
大蔵詠美26東京東京「犯人は誰だ」外国語に堪能かつ容姿端麗なファミ通PS+編集部員。しかし、言動がエキセントリックすぎるため、周囲の人物からは敬遠されがちなようである。
大竹晋太郎50鹿児島鹿児島「幽霊ホテル」長年現場で一線をはっている刑事。怪死した神田堤造の実況見分を行う。ホテルのシミが女性のように見えるなど、ある程度はオカルトを肯定している?
唐沢伸江22山形山形「人面魚」「人面魚」などに登場。ブームとなった人面魚が、食肉用に開発されたブロイラーのように、何者かの手によって作られたのではないかと推測する。
厠田小百合15埼玉埼玉「棚婆」/北海道「百段階段」/鹿児島「幽霊ホテル」/兵庫「紙芝居のおじさん」笹倉真央や塩原恵美とは親友で、いつもともに行動している。食べているか、食べ物の話をするか、食べ物を探すかの三択しかしてない、とは笹倉の評。
神田提造40徳島鹿児島「幽霊ホテル」/福井「仮面夫婦」ペット用品会社に20年以上勤めている営業マン。妻との関係に悩む加藤雅晴に対し、「ガツンと一発なぐっちまえよ」とアドバイスするあたり、意外と亭主関白。
梶取留香17新潟新潟「心霊写真」庄田明美の同級生。どんち池で箕澄雄大に撮ってもらった心霊写真を自慢げに見せ歩いていたが、その写真によって厄災に見舞われる。
加藤里美30福井福井「仮面夫婦」加藤雅晴の妻。結婚当初は雅晴と仲むつまじかったが、最近では会話のない仮面夫婦と化した。用件があるときは夫の携帯電話にメールを入れるという周到さ。
加藤雅春31福井福井「仮面夫婦」25歳で恋愛結婚し、結婚生活5年目。いたって善良な男だが、何故か妻には愛想をつかされる。暗中模索の中、仮面に活路を見いだしこれを実践するが……。
鏑木大吾郎23福井福井「仮面夫婦」「嫁威肉附面」などに登場。福井県に伝わる、般若の面の伝説を話してくれる。
影野稔15岐阜岐阜「火葬場の町」滝園信也の同級生。人骨を食べることに喜びを得るカニバリスト的な性癖を持つ。そのため、腐臭を漂わせていることがあり、同級生からは気味悪がられている。
影野清吉46岐阜岐阜「火葬場の町」「火葬場の町」に登場。影野稔の父。かつては隆盛を誇った影野一族の現頭首で、一族郎党を集め、組織的に骨を食していた。
壁鍬又吾郎56奈良奈良「土蜘蛛」信心深い老人。蜘蛛が倉庫に増えすぎて困っていたが、益虫である蜘蛛を自らの手で始末することができず、害虫駆除会社「駿河谷バスターズ」に依頼する。
春日井千春23和歌山和歌山「相談」他人の都合を考えないわがままな性格の女性。短大を出てから就職せず、目下花嫁修業中。付き合っている東郷明に関する相談を、友人の浅生深美に持ちかける。
加賀美慶介21兵庫山梨「人面魚」人面魚の話題中、コイよりサバのほうが好きと語り出すなどユニークな性格。ミノタウロス系の話を父親から聞いたものの、内容は詳しく覚えていないようだ。
風間望17熊本熊本「熊本怪奇名所巡り」/千葉「学校であった怖い噂」自称、熊本県の怖い話に精通している高校生。地球はスンバラリア星人に狙われているなど、ややエキセントリックな発言が多いが、本人は至って真面目。
神谷慎吾25徳島徳島「遺産」/東京「オンラインゲームの悪夢」仕事もせず親の生命保険で暮らしている青年。大叔父の遺産相続の話が舞い込んで俄然気色ばむ。リベンジャリンを利用し、浅生深美と交換殺人した過去がある。
神林成昌22宮崎香川「布団」/山形「人面魚」宮崎在住の青年。病床の身にあった細田友晴に呼び出され香川まで見舞いに赴くが、そこで細田の異様な光景を目の当たりにして思わず逃げ出してしまう。
柿本秀治44福島福島「安達ヶ原ふるさと村」「安達ケ原ふるさと虫」に登場。安達ケ原ふるさと村の村長。東京から謝罪に来た月刊心霊マニアの喜村篤敏に安達ケ原の鬼婆伝説の話をする。
蝦蟇郡太一27東京東京「九段の悪夢」「九段の悪夢」に登場。エンターブレインの資料室に勤務している。
岸川雛乃14茨城茨城「雛祭り」茨城県に住む女子中学生。立派な雛人形が家にあり、毎年友達を呼んでは雛祭り兼自身の誕生日パーティーをやっている。兵庫にいる青山瞬は、彼女の従兄弟。
岸川陽子40茨城茨城「雛祭り」西川雛乃の母親。誤って雛人形を壊してしまった西条しおりを責めず、形あるものはいつか請われる、となだめるなど親の鑑のような人物。
木村篤敏33東京福島「安達が原ふるさと村」/栃木「殺生石」/鳥取「サラリーマン山田の冒険」/大分「地獄極楽」月刊心霊マニアの編集者。記事になりそうなネタを求めて、全国各地を飛び回っている。ガセネタをつかまされてもねつ造で間に合わせるなど、ある意味でプロ。
木場麻奈美32埼玉埼玉「黒百合総合病院」「黒百合総合病院」などに登場。黒百合総合病院の看護師。高柳付きの看護師らしく、高柳の怪しい人体実験などにも協力しているようだ。
木原浩勝47兵庫あなたシナリオ「あなたシナリオ第六話」に登場。いきなり主人公宅を訪ね、主人公がシナリオを依頼して原稿料を払わないままトンズラしたと詰め寄る。
ギャルソン屋城25東京東京「ファミ通」ファミ通PS+編集部員。小日向修に対しキツくあたるが、修が何かに悩んでいるときは心配して声をかけるなど、先輩としての貫禄は充分。と思いきや……。
倉崎亮太10滋賀滋賀「虫採り」/富山「肝試し」/兵庫「紙芝居のおじさん」ガキ大将を具現化したかのようなやんちゃ坊主。重沢勝平とは家が隣り合わせ同士で幼なじみということもあり、勝ちゃんと呼んで兄弟のように接している。
工藤誠人42新潟新潟「心霊写真」庄田明美や梶取留香の通う高校の教師。生活指導の担当で、生徒に対しては高圧的な態度をとるため人気は低い。教育者にありながら、浮気をしている不届者
黒井うらら0高知高知「猫の霊」/鹿児島「幽霊ホテル」黒井姉妹の次女。見た目とは裏腹に言葉遣いが荒く、いわゆるスケ番のようなしゃべり方をする。本人の言葉を信じれば、実に1253年もの間生きているらしい。
黒井くらら0沖縄沖縄「花見」/長崎「信愛」黒井姉妹の三女。日本語と英語(ときどき中国語やタイ語も入る)を織り混ぜた特殊なしゃべり方をする。霊や怪奇現象は少々苦手の様子。
黒井きらら0愛媛愛媛「血だらけの男」/鳥取「サラリーマン山田の冒険」黒井姉妹の長女。魔女としての腕は未熟なようで、妹たちから馬鹿にされているらしい。普段はアイドルとして活動し、あなたシナリオにもアイドル役で登場。
倉永輝夫29福井福井「仮面夫婦」加藤雅晴の同僚。加藤家の夫婦仲改善の策として、仮面をかぶって過ごしてみてはどうかと提案する。
倉田恵美15千葉千葉「学校であった怖い噂」/兵庫「紙芝居のおじさん」千葉県内の某私立高校に通う高校一年生。新聞部在籍。同級生の坂上修一が担当となった学校新聞作成を、影ながらサポートする。
幸田千賀子24秋田宮城「段ボール」親元を離れて一人暮らしをしているOL。宮城の短大を卒業して、そのまま宮城の企業に勤めている。差出人が自分の荷物が届き、その重さとともに怪しむ。
小日向修20東京東京「アルバイト男の事情」/埼玉「黒百合総合病院」東京館英大学に通う大学生。イチロウシテ入ったため、いつもつるんでいる竹林玲奈らの中では最年長者。激しい妄想癖に加え、お調子者的な面がある。
小日向鯛子40東京東京「アルバイト男の事情」小日向修の母親。勝手に息子の部屋を掃除するなど、修とはいさかいが絶えない。修ヶ一人暮らしをしたい理由の一因にもなっている人物といえよう。
小柳美輪24石川石川「おいでおいで」「おいで、おいで」などに登場。石川県内に勤めるOL。小旅行を趣味としており、気分転換に車で県内の名所を巡るなどしている。
西条しおり14茨城茨城「雛祭り」雛祭りが祖母の命日だったため、雛祭りを嫌っている少女。岸川雛乃の雛祭り兼誕生会に招かれるが、誤って雛人形を壊してしまう。滝園信也は遠い親戚。
西条静江40茨城茨城「雛祭り」西条しおりの母親。しおりの祖母が死んだ日が雛祭りだったため、3月3日は雛祭りではなく命日としてしか過ごせなかった娘のことを不憫に思っている。
笹倉真央15埼玉埼玉「棚婆」/北海道「百段階段」/鹿児島「幽霊ホテル」/兵庫「紙芝居のおじさん」花も恥じらう高校一年生、とは本人の談だが意外と言葉が荒っぽい。塩原恵美、厠田小百合とは友人で、行動をともにする。立場上突っ込み役に回ることが多い。
坂上修一15千葉千葉「学校であった怖い噂」/兵庫「紙芝居のおじさん」千葉県内の私立高校一年生。新聞部在籍。先輩の日野貞夫から学校新聞の担当に推薦され、全国から怪談を集めてそれをまとめた新聞を作ろうと行動を始める。
佐渡伸太19千葉千葉「学校であった怖い噂」「学校であった怖い噂」に登場。坂上修一の呼びかけメールに応じて、情報を提供する。
佐藤康文19福岡東京「アルバイト男の事情」東京館英大学に通う大学生。成績優秀かつ品行方正な若者。その性格から、暴走しがちな小日向修ら友人たちのよき抑え役となっている。
佐竹孝昭18滋賀秋田「旅の思い出」滋賀県に住む大学生。叔父の原町徹に呼ばれて秋田の叔父宅まで遊びに赴くが、そこで叔父が見せてくれた写真には奇怪なものが写っており、疑問を抱く。
相良澄江24長崎長崎「信愛」小さな会社で事務をしているOL。妄想癖が激しい女性で、一方的に島田次郎のことを好きになったあげく、その恋路を邪魔する天木茜を敵視する。
更科理香26千葉東京「ファミ通」「ファミ通補完計画」などに登場。エンターブレインの受付嬢。同僚の緑川杏子とは仲がよく、談笑しているシーンが見受けられる。
サンフランシス小山29東京東京「ファミ通」/千葉「学校であった怖い噂」さまざまな編集部を渡り歩き、現在は週刊ファミ通編集部に身を置く編集者。その出で立ちや、小日向修への接し方を見るに、やや“アニキ”的な側面がある。
佐々木靖吉48青森青森「キリストの墓」「キリストの墓」に登場。迷ヶ原付近の食堂の主人。エデンの花園と聞いてオデンの花園と返すなど抜群のボケをかます。料理の腕は一級品。
佐々木キヨ45青森青森「キリストの墓」「キリストの墓」に登場。迷ヶ原の食堂の女将。木村篤敏が平良野風助から聞いた情報を聞いてみるものの、彼女には全くわからなかった。
冴島しじま15東京東京「地底霊界」「地底霊界」に登場。名倉英司の同級生。霊感があり、五もオカルトチックなことをいっているため、英司は彼女のことをやや
鯖徒瑠陀吏雄45神奈川神奈川「来訪者」「来訪者」に登場。劇団「世直し座」の座長で、自宅警備員なるアルバイトを募集している。劇中では一切スガタガ確認できないなど謎が多い。
三宮劉子44東京東京「地底霊界」名倉英司の母、名倉和枝の友人で霊能者。名倉家の妙な霊的波動を感じ、駆けつける。
三枝美子31山梨山梨「大作家」「大作家」などに登場。筒井康隆が執筆作業をするために逗留していた宿の若女将。若年ながらも宿を切り盛りし、伝統を守っている。
塩原恵美15埼玉埼玉「棚婆」/北海道「百段階段」/鹿児島「幽霊ホテル」成績優秀で学年トップ争いにはつねに顔を覗かせている才女。なのだが、大のオカルト好きで、笹倉真央と厠田小百合を騙しては心霊スポットに連れて行く。
繁野碧19東京東京「オンラインゲームの悪夢」/山梨「人面魚」小日向修らの同期生。どうせ飼うなら美形の人面魚を飼いたいなど、ややドリーマー気味。全国にメル友がおり、宮崎県の那須留美子はそのひとり。
庄田明美17新潟新潟「心霊写真」新潟に住む女子高生。禁忌に対しての察知能力のようなものを持っており、触れてはいけないもの、関わってはいけないものの判断を直感的に行える。
重沢勝平10滋賀滋賀「虫採り」/富山「肝試し」倉崎亮太の親友で、とにかく突っ走りがちな亮太のなだめ役。祖母から色々な話を聞かされており、それらの内容を披露することがある。実は怖いものが苦手。
城山一喜19福岡福岡「トンネル」高木宏典の友人。高木とトンネルをくぐってこられるか、そうでないかで昼飯一週間分の賭けをして、高木がトンネル内で肝試しをするきっかけを作った。
島田次郎28長崎長崎「信愛」N町にある小さな花屋の営業部長。当年とって28歳。そして、彼女いない暦28年。天木茜に想いを寄せるが、高嶺の花すぎて思うように声がかけられないでいる。
新堂誠17島根島根「琴ヶ浜海岸」「琴ヶ浜海岸」などに登場。島根の魅力は「鳴き砂」で有名な海岸だと力説し、鳴き砂の由来を教えてくれる。
陣貝千尋21千葉千葉「学校であった怖い噂」「学校であった怖い噂」に登場する塩原恵美の親戚で、坂上修一に彼女のことを紹介する。
城ノ内昌道37大分大分「地獄極楽」「地獄極楽」に登場。東京から取材に来た月刊心霊マニアの木村篤敏の接客をつとめる。
駿河谷京一48大阪奈良「土蜘蛛」/鳥取「サラリーマン山田の冒険」「土蜘蛛」などに登場。関西最強の害虫駆除会社、駿河谷バスターズの社長にして実働部隊員。迷彩服に身を包み、日夜害虫と戦っている。
相馬桜子18福岡福岡「トンネル」高木宏典、城山一喜の友人。高木と城山の賭けの証人として、また城山が賭けに勝った場合はそのおこぼれに頂戴しようと城山と行動をともにする。
竹林玲奈18東京東京「アルバイト男の事情」小日向修の同期。高校は良家の淑女が集まるような、お嬢様学校に通っていた。修に新薬実験子バイトを紹介するなど、意外と面倒見はいいようだ。
滝園信也15岐阜岐阜「火葬場の町」/兵庫「紙芝居のおじさん」岐阜在住の高校生。崖崩れの事故で叔父を亡くす。叔父の火葬の際、町の火葬場に疑問を感じ、秘密を探っているうちにさまざまな事件に巻き込まれていく。
田丸直樹32滋賀富山「肝試し」/岐阜「火葬場の町」「肝試し」などに登場。滋賀県の小学校で教論をしており、倉崎亮太や重沢勝平たちの担任を請け負っている。子供達の相手で忙しすぎ、いまだ独身。
高木宏典19福岡福岡「トンネル」福岡の大学に通う学生。友人の城山一喜と肝試しができるかどうかで昼飯一週間分の賭けをし、旧仲哀トンネル内へと足を運ぶ。佐藤康文とは地元友達。
多田羅善兵衛68群馬群馬「分福茶釜」「分福茶釜」に登場。群馬県に伝わる、分福茶釜の伝説を聞かせてくれる。
塚山東太15岐阜岐阜「火葬場の町」「火葬場の町」に登場。クラスは違うが、滝園信也とは同じ学校に通う同期生。気味の悪い影野稔を、何かにつけては苛めている。
津蛾亀人44徳島埼玉「黒百合総合病院」/兵庫「紙芝居のおじさん」/福井「仮面夫婦」謎多き人物。黒百合総合病院で同病院の医師。高柳稔とともにいる姿がよく見られる。馬場耕造によれば、新薬実験で死亡した死体を持ち帰るなどしているらしい。
津蛾鶴人44徳島徳島「遺産」/広島「ヒバゴン」/あなたシナリオ津蛾亀人の兄。紙芝居で集めた子供たちをかどかわしたり、遺産金をエサに人を集めるなど、さまざまなシナリオで人体実験に使う“素材”を収集しているようだ。
つのだじろう0東京東京「地底霊界」霊や怪奇現象を扱った漫画を多く手がけている、漫画家界の巨匠。「地底霊界」に、劇中の用語などを解説する語り部として登場している。
筒井康隆73大阪山梨「大作家」数々の名著を持つ大作家。原稿をとりにきた吉池マリアや、バカタール加藤に対し、茶目っ気からいたずらを働くが、それが時として思いも寄らぬ方向に?
徳山勝則30東京東京「犯人は誰だ」「犯人は誰だ!」に登場。カツカレー好きなエンターブレイン社員。小日向修とカツカレーを通して、年の離れた友人となる。
富沢日17静岡静岡「奇石博物館」/千葉「学校であった怖い噂」「奇石博物館」などに登場する。富沢姉妹の七女。甘えん坊で、楽しいこと、愉快なことが大好き。笑い声がやたらとうるさい。
富沢亜土17愛知愛知「桃太郎神社」/千葉「学校であった怖い噂」「桃太郎神社」などに登場。富沢姉妹の六女。流行に敏感な性格で、間延びしたしゃべりかたが特徴。一人称は「あどっち」。
富沢月野17三重三重「牛鬼の像」/千葉「学校であった怖い噂」「牛鬼の像」などに登場。富沢姉妹の長女。姉妹をまとめるリーダー格。しっかり者で、状況判断能力に優れている。
富沢木里17大阪大阪「大阪トンネル巡り」/千葉「学校であった怖い噂」「大阪トンネル巡り」などに登場。富沢姉妹の四女。口うるさいが、金銭感覚に優れている。
富沢火乃17岡山岡山「吉備津神社」/千葉「学校であった怖い噂」「吉備津神社」などに登場。富沢姉妹の次女。体術に心得があるらしく、「学校であった怖い噂」では坂上修一に当て身を放っている。
富沢水貴17広島広島「ヒバゴン」/千葉「学校であった怖い噂」「ヒバゴン」などに登場。富沢姉妹の三女。一人称が「ボク」のいわゆるボク女。箕澄雄大に撮ってもらった写真の話をしてくれる。
富沢金花17山口山口「檀ノ浦」/千葉「学校であった怖い噂」「壇の浦」などに登場。富沢姉妹の五女。平家物語の書き出しを引用したことからわかるとおり、古典文学を愛する。姉妹の中でも話し言葉が丁寧。
縄枝萌実22山形山形「人面魚」角度によってクラゲの笠の部分に人の顔が浮き出る人面クラゲの話をしてくれる女性。人面クラゲの顔が知人に似ていたら、その人は一週間以内に死ぬという。
中村大吉43東京宮城「ダンボール」東京から岩手に単身赴任しているサラリーマン。羽目を外しすぎてはしご酒をしてしまうなど、自由気ままな単身赴任生活を割と楽しんでいる様子。
那須留美子20宮崎東京「人面犬」/山形「人面魚」/香川「布団」「人面犬」などに登場。軽いノリの学生で、神林成昌の彼女。地元で人面犬と遭遇したらしく、メル友の繁野碧に報告のメールをしている。
名倉英司14東京東京「地底霊界」「地底霊界」に登場。父親とはしべつし、現在は古いアパートに母親との二人暮らし。近頃、連夜のように悪夢にうなされている。
名倉和枝43東京東京「地底霊界」「地底霊界」に登場。名倉英司の母親で、夫の死後は女手一つで息子を育てている。本人曰く霊感があるらしい。三宮劉子は高校時代からの友人。
西浦智樹26千葉東京「犯人は誰だ」「犯人は誰だ」に登場。ファミ通PS+編集部員。数あわせの企画が通ったり、海外出張のお伴をさせられるなど、良くも悪くもサイコロに縁が深い。
丹波正路58山梨山梨「大作家」筒井康隆が執筆作業をしていた宿の庭師。くだらないことでも大真面目にとりくむ筒井康隆の行動を面白く思っており、ユニークな人だと評している。
早中徹平22宮崎山形「人面魚」「人面魚」などに登場。人面魚はわからないが、人魚伝説なら知っていると、地元宮崎県の寺の情報などを提供してくれる。
萩中帯善56富山富山「肝試し」「肝試し」などに登場。倉崎亮太たちが林間学校で訪れた先の寺の住職。肝試し前の余興として、頭川のトンネルの怪談を子供たちに聞かせる。
八曲豚平40埼玉東京「白昼の悪夢」自称警察官。口角泡飛ばしながら銃撃するという、かなり危ない人物。なぜか、本人は軍人気取りであり、自分のことを軍曹と呼んでもらいたいらしい。
鳩河菊汰45東京東京「ファミ通」エンターブレインの人事部長。ヒゲがなければ出世できないというエンターブレインのジンクスを体言するかのごとく、立派な口ひげを生やしている。
バカタール加藤42東京東京「ファミ通」/山梨「大作家裏」週刊ファミ通編集長。鼻にペンを突っ込むなど特異な行動が目立つが、それは本人のユーモアセンスによるもの。筒井康隆関連のシナリオでは大暴走することも。
馬場耕造30千葉埼玉「黒百合総合病院」黒百合総合病院の地下で死体洗いのバイトをしている人物。バイトを即刻辞めるといった小日向修に対し、「最近の若者は……」と軟弱さを嘆く。
比良野風助41青森青森「キリストの墓」キリストの墓の管理事務所員。東京からキリストの墓について取材に来た木村篤敏に、キリストの墓にまつわる話や、エデンの花園などの心霊スポットを教える。
日野貞夫17千葉千葉「学校であった怖い噂」「学校であった怖い噂」に登場。坂上修一が通う高校の生徒で、新聞部の先輩。次の学校新聞担当として坂上を推薦する。
藤田錐香22福井山梨「人面魚」福井県に住む女性で「人面魚」などに登場。人面魚ならぬ人魚の話や、エーデルワイスを練習する霊の話などを提供してくれる。
福沢玲子15岐阜岐阜「火葬場の町」/兵庫「紙芝居のおじさん」滝園信也の同期生。井川浩司と付き合っているが、井川の心は江見ゆかりに傾きつつあり、それにたいして不満を感じている。富江という名前の猫を飼っている。
古間日佳梨23佐賀佐賀「河童のミイラ」「河童のミイラ」などに登場。彼女の両親は医書から子供ができないと宣告されたが、カッパのミイラを見たのちに、日佳梨を身ごもったらしい。
藤森春光77長野長野「信州信濃の名物は」「信州信濃の名物は」に登場する語り部の男性。渋く朗々とした声で、考えれば考えるほどおぞましい内容の話を聞かせてくれる。
細田友晴17香川香川「布団」/千葉「学校であった怖い噂」神林成昌の年の離れた友人。風邪にかはかり、1年も寝たきりのままでいる。「学校であった怖い噂」では、坂上修一に必要以上の接近を計る。
三橋優一21兵庫山形「人面魚」「人面魚」などに登場。超現実派の人間で、人面魚を始めとした怪奇現象や霊などはすべて錯覚に過ぎないと断言している。
水瀬亜理紗25鹿児島鹿児島「幽霊ホテル」「幽霊ホテル」などに登場。以前、交際していた男性が過労死したのち、それを偲ぶかのごとく生前の彼が勤務していたホテルで働いている。
緑川杏子26神奈川東京「犯人は誰だ」「犯人は誰だ!」などに登場するエンターブレインの受付嬢。「学校であった怖い噂」では「開かずの間」の話を提供してくれる。
箕澄雄大32秋田新潟「心霊写真」/滋賀「虫採り」/鹿児島「幽霊ホテル」全国各地を巡りながら、廃屋などを撮っていたフリーのカメラマン。写真を撮ると、得体の知れないものを写してしまうという特異な能力を持っている。
水木しげる85東京鳥取「サラリーマン山田の冒険」東京で水木プロダクションをかまえ、未だ衰えを知らず現役として活躍している漫画家。路頭に迷った山田一郎に、あんたは選ぶことができると論す。
水島祐樹12京都京都「京都の噂」「京都の噂」に登場。京都の昔話に詳しく、京都の心霊スポットなどを教えてくれる怖いのは嫌いだけど、怖い話は聞いてしまうタイプ。
宗方俊之22東京東京「オンラインゲームの悪夢」「オンラインゲームの悪夢」などに登場。東京で働く配達員。小日向邸に荷物を届ける。ちなみに、宮城の宗方雅之は従兄弟の関係にあたる。
宗方雅之22宮城宮城「ダンボール」「ダンボール」に登場。中村大吉、江藤純一、幸田千賀子に謎の荷物を配達する。異常に重かった荷物を平然と持ってきたあたりはさすがプロ?
目黒百合子23岩手岩手「生き埋め」香山隆の恋人。香山に連れられて洞窟に入ったところ、落盤で出口をふさがれて立ち往生してしまう。香山と協力して、なんとか洞窟からの脱出を図ろうとする。
森高道子44東京東京「犯人は誰だ」エンターブレイン社の社員食堂「殿堂」で働くパートのおばちゃん。カツカレーを頼む小日向修に対し、同じカツカレー好きの徳山勝則の存在を知らせる。
裳異土の翁81宮崎宮崎「モイドン」/長崎「信愛」「真愛」などに登場。花の苗の行商をしているが、取り扱っている苗は特殊なものばかり。島田次郎と人となりを気に入って、苗を格安で譲る。
森井幸雄36栃木栃木「殺生石」「殺生石」に登場。東京から取材に来た月刊心霊マニアの編集員木村篤敏に、地元に古くから存在する殺生石の話をする。
八島三四郎52石川石川「おいでおいで」「おいでおいで」に登場。屋台でイカの丸焼きを売ってる威勢の良い親父。小柳美輪の背後にいた男が霊とはしらず、イカの丸焼きを2本を薦める。
山田一郎36鳥取鳥取「サラリーマン山田の冒険」神田提造の部下で、ペット用品会社の鳥取支社長。どうひいき目に見ても売れそうにない妖怪の餌なる商品を新規開拓で売れと神田に命じられ、途方に暮れる。
吉池マリア27東京東京「ファミ通」/山梨「大作家」週刊ファミ通編集部員。漫画雑誌の編集部に入りたかったのが適わず。漫画雑誌に近いだろうと週刊ファミ通編集部に入るも、現実との違いに泣く。
吉岡美紀25東京鳥取「サラリーマン山田の冒険」水木プロダクションで働く女性。元気ハツラツだが、山田一郎との遭遇時に原稿を落としてしまうなど、ややおっちょこちょいなところがある。

住民登録されない登場人物

有馬小日向修が「青柳学園」プレイに遭遇したプレイヤーキャラ。操作しているのはエンターブレイン社内の人間だが詳細は不明。
飯島多紀哉表向きの『四八』のシステム構築・脚本原案者。あなたを『四八』の本当の作者だと思い込み、友好関係を結ぼうとする。
斑鳩琢磨地球を金星人から守ろうと日夜戦っている人物。金星人の風間望を生け捕りにしようとしていたが目前にして失敗してしまう。
石川肇『四八』のチーフプロデューサー。突然会社を訪ねてきたあなたに応対するが、クレーマーと判断して取り合わなかった。
エミリ(長谷川恵美理)メイド服をきたオブザーバー。まるで主人に仕えるかのように接してくれるが、あなたシナリオにおいては一転して無口に。
岡沢弥生やんちゃな倉崎亮太に負けず劣らず強気な少女。林間学校中、やたらと亮太につっかかるが、それには深いワケが……。
「青柳学園」内で小日向修が使用しているプレイヤーキャラ。いわば小日向修の分身であり、その容姿も本人にそっくり。
お婆ちゃん西条しおりの祖母。西条しおりが幼少の頃に亡くなり、それ以後は命日である雛祭りの日に孫の元へ帰ってきていた。
織部美弥子絵画の中を行き来する霊。元来は容姿端麗な女子高生であったが、顔が変形する奇病にかかり、自らの喉を突いて自殺した。
香山隆目黒百合子の恋人。偶然見つけた洞窟に百合子と入ったところ、閉じ込められ、身を挺してでも彼女を救うことを決心する。
小路山彦麻呂さまざまな場所で都市伝説を追っている家族の長。他人へ危害を加えることはないが、結果的に巻き添えにしてしまうことも。
小路山京香小路山彦麻呂の妻。夫とともに、全国各地を巡り歩きながら、都市伝説や怪奇現象を追っている。夫婦仲は良好な様子。
小路山彦喜代小路山家の長男。子供ながらにして、父母のよき参謀役。また、素潜りでカッパを探すなど実働部隊としても活躍している。
小路山胡桃小路山家の長女。いつも笑っており傍目には元気のいい女の子だが、おぼれているのにも関わらず笑うなど不気味な面も。
佐藤宏物腰柔らかなオブザーバー。執事ぜんとしたジェントルマンだが、あなたシナリオではそういった面が一切見られない。
死神名前通りの死神。見た目は冴えないじじいだが、死神らしく知恵は働く。一介のサラリーマンで、人の霊魂を集めるのが仕事。
「青柳学園」のノンプレイヤーキャラ。偶然通りかかったところを発見し、小日向修が攻略対象に選ぶ。やけに嫉妬深い。
周防勇人主人公の元に送られてきた『四八(仮)』の開発者。テレビゲームを利用した詐欺事件の首謀者として逮捕されるが……。
だらだら長者江戸時代、だらだら屋敷に住んでいた人物。よだれを常に流していたためこう呼ばれた。その正体は御用商人、生井屋九太郎。
東郷明浅生深美や春日井千春が通っていた高校のアイドル的存在だった人物。現在は千春と付き合っているが、浮気疑惑浮上中。
轟大五郎某フルメタルな軍曹を思い起こさせる軍人気質なオブザーバー。あなたシナリオでは一転して弱気な性格となっている。
長渕正巳山田一郎から妖怪のエサを買ってくれないかと言われたり、いきなり飛び出してきた神田提造をはねたりと不遇な人物。
原町徹佐竹考昭の叔父。旅行をしながら各地の風景を写真に収めることを、ライフワークとする。写真を見せようと佐竹を呼び出す。
貧乏神自称貧乏神。路頭に迷い、残飯あさりをしていた山田一郎がようやく見つけたたこ焼きを見てらそのたこ焼きをくれと迫る。
ファーくん黒井きららが持っている人形。きららの使い魔で、ファミリアの頭文字からこう呼ばれている。魔界ではもっと凄い姿らしい。
フロント係の男鹿児島観光ホテルのフロントマン。シナリオによって名前が変化する。水瀬亜理砂と会話すると、彼の正体がわかる。
MASAKI(狭間正樹)女性にしか興味がないオブザーバー。女性に対しては丁寧な対応を見せるが、あなたシナリオではどこかよそよそしい。
ユウ(成田ユウ)トナカイのかぶりものをしたオブザーバー。人なつっこい性格だが、あなたシナリオでは主人公にキレかかるなど性格が一変。
「青柳学園」に登場するノンプレイヤーキャラ。知的な雰囲気が漂う男性で、青柳学園の生徒会長を勤めている。


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